でんいちです。
転医については以前にも記事を書いています。
転医の本当のきっかけは、嫁の提案でした。
うちの嫁の最大の特技は、「ネットで調べる」
今でも大変お世話になっている特技です。
ググレカスと言われそうですが、同じことをしても,何故か嫁の方がより的確なものを見つけてくるので、頭が下がります。
閑話休題
今まで処方されていた薬を調べる、具体的な身体症状は当の本人が一番よく分かっているし、その手の情報は以前から何故か詳しい。(謎)
そこで導かれた結論。
薬の詳細名は伏せますが、〇〇はそう言う症状を引き起こしやすいんだ!とある時急に話し出した。
当然びっくりして何言い出すんだ!?と問うと、
つらつらと色々な説明をしだす。
統合失調症といっても、薬で過剰な脳の働きを抑えた後は,わりかし普通に会話していたので,この時は流石に驚いた。
薬の処方の仕方も古い出し方だったし、副作用の少ない薬もある。それに、近所で通院できる、そして前述の医師の意思の疎通しにくさがあったため、転医する事に決めた。
転医するときの説明は、意外とすんなりと終わったのは拍子抜けした。
やはり,中断する患者さん多かったのかな?
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