ここはもう時期腐海に落ちる。
わけないですね、でんいちです。
休みがなくなるのは事実なので、ストレスマックス!まあ、家の用事だから仕方がないと言えばそうなんですけど。
そこで考えたのです。
一番長く居るところはどこか?
答えは職場。
職場で少しでも違う事をすればいいじゃない!?
と考えた結果、職場でキャンプ飯!
流石に室内で焚き火やら炭火BBQをやるおマヌケな奴ではない(と思ってます)。
キャンプ用品でマストなクッキングツールを、前々から用意していたので日の目を見ることになるぜ!
用意したのはこちら、キャンプ好きな人にはもはや定番、ご存知メスティン。相
棒のアルコールストーブ((エスビット社製)
五徳ついていないので、SOTOのミニ焚火台ヘキサ
燃料は、そこらの薬局の燃料用アルコール。
おまけに、スノーピークのシェラカップ(チタン)

食材は、現地調達といっても山じゃないので、その辺のコンビニでコシヒカリ(新米!)無洗米と、惣菜買ってます。
米をどうやって計るのか?という疑問を解決したのが、とあるブログで米と水は一対一!後は吸水を30分しっかりすればほぼ失敗なし!という記事でした。
ここで、シェラカップが役に立ちます。
米一合およそ180グラム、対して水も同量。シェラカップには200CCのメモリはあるけど、実はもう一つ違う単位のメモリがついています。
日本に馴染みがないoz(オンス)単位のメモリ。6ozを計算したら約177cc。

ビンゴ!って思いました。これでいちいち家で米を計測する事なく気軽にできるぜ!水加減はちなみに、線のところで合わせるもいいし、メスティンのリベットの真ん中位で丁度良い感じです。

火加減は、超テキトー!唯一気にしなきゃならない点は、火を下ろすタイミング。
メスティンから吹きこぼれ蒸気が減ってきて、グツグツいう音から、パチパチ、またはチリチリという音がしたら火を下ろします。
私の経験上、室内ではおよそ15分くらいでした。
その後メスティンをひっくり返して、20分から30分蒸らしたら炊き上がりです。
初めてやった時は、底が焦げ焦げになったけど、これはこれで美味かった!
そしてきちんと炊けたものは炊き立てご飯が不味いわけがない!
何度も職場でやっていたら、あーまたやってる位の目で見られますが、B型なので気にしません。
こんな食生活だから、尿酸値下がらないわけだよな…
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