嫁観察日記

回顧録 病院を変えるきっかけ

でんいちです。

病院を変えるきっかけって何だ?と思い返してみた。

薬の詳しい名前は分からないけど、嫁の体に著しい変化が現れてきた。

具体的に、体重増加・吹き出物が顔に出る・やたらに動きが緩慢・寝る(異常なほど)

これらは、統合失調症の症状なのかどうかは、専門家でも何でもないので触れることはなかった。

流石にでも、この吹き出物が出た時はおかしいと思った。

そこで、通院している先生に相談したところ、「そんなものです」と取り憑く島もなし。

よく寝ると言うことについては、「今陰性症状が強いので,また薬を出しましょう」

当然、私は,「ああ,そうなもんなんだ」としか思えない。

本人に聞くと,体がだるくてしょうがないと言っている。

それについても、陰性症状が…の件。

体重増加は、病気が発症してからおよそ30キロはあったのではないか?

色々な、疑問点が出てきた。

これが,私の疑問視するきっかけ。

嫁の話は当然ながら病人なので話を聞かない。

遠方からの通院なので、何だかバカらしくなってきた。

そして、転医に続く

 

コメントを残す

CAPTCHA