嫁観察日記

「回顧録」嫁の転医

元気があったわけではない。
しかし,自分のことは自分でやる
検索能力は、私よりも秀でている
嫁です。

前述の記事の最後にあった,転医

決めたのは、嫁でした。

人間関係,合う合わないは患者と医者ですから。

そして、どう言うキーワードで検索をかけたのか、地元の駅名で引っかかってきたのか,私は分かりませんが、某大学の教授?が退官したのかな何か忘れましたが、近くにできたか,やってるか?本当に定かではないのですが,見つけてきました。

転医すら手続きも滞りなく済ませて、新しい先生と対面することになりました。

前医はかなり厳しめな方だったようでしたが、今回の先生は物腰穏やかな,話を聞いてくれる先生(嫁談)との事でした。

出された薬も、何度か調整して今のエビリファイという薬で落ち着きました。

話はこれで終わると楽だったのです。

次回「引越し」

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